硬度0の水、石けんシャンプーがラク!

  • 水道水で石けん洗髪する時と比べ、即、泡立つ。
  • 使用する石けんシャンプーの量は、1/2程度。今までの量で洗うと脱脂力が強すぎに。
  • 頭皮や髪をコーティングした石けんカス(脂っこい)にシャンプーの泡が取られない。
  • 水道水中のミネラルにシャンプーの成分が取られない。
  • だから、少量でもアワアワ洗髪が可能です。
  • 濯いでおしまい。クエン酸リンス、しなくても調子いい。

ヘアケア&スタイリングもラク!

  • 髪一本一本、フィルム状に密着している。→うねる…立ち上がる…ベタつく
  • 地肌にフィルム状に密着している。→酸化した脂の臭い…
  • 水を弾く。→整髪料や保湿剤が思う通りに効かない…
  • 水道水を硬度0にして洗髪すると、石けんカスをカットできます。
  • 石けんカスに干渉されないから、あれこれ工夫しなくていい。
  • 縮毛矯正、パーマを卒業。→化学変化によるダメージをスルー
  • ハードな整髪料&クレンジングシャンプーを卒業。→物理的ダメージをスルー

自分の生まれつきの髪質を知る。

  • 軟水でシャンプーすると、自分のニュートラルな(何も付着していない)髪質を知れます。
  • 軟水生活以前の私 は、生まれつき悲惨な髪質だと思ってました。

実は、残念な髪質ではなかった!

  1. ゴワゴワ剛毛と思っていたが、柔らかい髪だった。
  2. 根元からウネウネ立ち上がる癖があると思っていたら、癖は無かった。
  3. 野放図な天パと思っていたら、実は「縦ロール」だった。
  4. しかも、昔の少女漫画のような「房状にまとまる」タイプの縦ロール。予想外。
  5. 縮毛矯正なしでは櫛が通らないと思っていた。途中でガッと引っかかってビクとも動かない。力づくで動かすと問答無用でぶっちぎれていた。それが、梳ける!

自分の髪の弱点、実はこの2つだけだった!

  1. 本数が多い。
  2. 細い→物理的に弱い→傷みやすい。

髪のズボラ道 極み

  • 石けんで体を洗い、そのまま洗髪。いっぺんに濯ぎ、おしまい。
  • タオルドライ後、オイルを馴染ませて、そのまま自然乾燥。就寝。
  • 美容院で「ゆるふわっぽい髪質なので、朝起きたまま梳かさず束感を生かしましょう」とのアドバイス。まさかのスタイリングナッシング生活。

メンズの髪と地肌も、軟水以前には戻れない。

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  • 世の色男に憧れて試みるも、はかなく散る。
  • このブログを書いた2005年は、ロン毛イケメン時代でした。
  • 社長・中島の髪型は、ずっとずっとずっとスポーツ刈り。私が刈ってます。
  • 白髪が出てきたけど、頭皮トラブルはナシ。

硬度ゼロの軟水とは?

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