• 不動産仲介業者さん経由で紹介してもらったハウスクリーニング業者
• ネットで見つけたハウスクリーニング業者
• 引越業者さん・マンション管理業者さんが提携しているハウスクリーニング業者

とは、比較になりません。

1. 通常（在宅）メニューと同等の機材・洗剤を使用。
2. 700超の作業事例と同じく、社長・中島が専任します。
3. 標準的な仕様のマンションなら「標準料金だけ」でカバーできる、充実の作業内容。
4. オプション付加で、石・カーペット・ガラスやタイルの浴室を含む「高級・ハイデザイン仕様」のマンションにも対応。
5. 高純度のコーティングを併せてされたい場合も、一括発注できます。
6. 今日からココで暮らしたい！と思えるよう、キモチワルさを一つ一つ潰します。
7. もちろん、低価格。

• 作業量は他の業者の3～5倍に相当するため、だいたい70平米で、4日かかります。
• 作業効率を上げるため、日程は、連続して確保する必要があります。
• ウォッシュテックは、在宅の現場をメインにしています。だいぶん先をご希望される方も多いため、連続した日程はご予約が取りづらいかもしれません。
• したがって、売買のお話が固まったあたりで、まずはご相談ください。

• リフォーム工事が完全に引き渡された後、ハウスクリーニングに入ります。
• 部品取付や始末など、工事業者が「後に入る清掃業者がやって当たり前」と言うことは全て断ってください。
  工事業者から無料で引き受ける仕事は一切ありません。自らの仕事に対して無責任なことです。もし残されたとしても、ウォッシュテックは手を付けません。
• ダメ直しと呼ばれる「やり直し/追加作業」も、ハウスクリーニング期間中はお断りします。水や動線の取り合いになり、事故の原因になることはもちろん、作業効率が落ちて仕上がりが悪くなります。
• ウォッシュテックでは、リフォーム工事で発生した下記のような汚れには一切対応いたしません。
• 工事作業者の足跡や体液の跡。
• 内装材を切断する際の粉塵。
  壁面・天井、・扉・収納・窓・巾木の隙間などにくまなく付着し、常にフワフワ漂っている状態になるので、クリーニングをしても必ず少しは残ります。最大限、避けたいですね！工事の際の粉塵は、作業中こまめに掃除機を掛けるなど簡単な清掃をすれば、ほぼ0にできます。汚れた現場の中で作業する工事業者は、手際が悪く確認も甘くなりますので、必ず工事の質が低いです。施主の方の損失に直結します。どうぞこの実態を知り、発注の際、各業者に清掃を徹底させてください。
• クロスを貼る際の糊の粉、ボンドの垂れ跡やはみ出し、養生の痕跡。
  このような汚れは、生活上でできた汚れとは組成が全く異なります。数日後に硬化する樹脂など工業的な物質ですので、工事業者各自が即時拭き取るなどすれば簡単に取れますが、数日以上経過のクリーニングでは、あらゆる洗剤や道具を使っても完全に取り除くことはできません。ご新居に少なからず小さな工事ミスの痕跡が残る続けることになります。それに加え、自分が使う材料の特性やリスクを把握せず、自らの小さなミスを自らでフォローをせず作業を続ける工事業者の仕事はレベルが低いものですので、後々の不具合も多くなるでしょう。これら工事汚れに即時対応するよう、施工管理者に徹底させてください。
• 残置物の処理。
• ウォッシュテックのハウスクリーニングは、生活中の汚れのみに対応します。お客様との直接契約で行い、工事業者とは一切関わりはありませんので、工事で出た汚れは一切責任を持てません。宜しくお願いします。

• 路上駐車は近隣の方のご迷惑となりますので、事前に駐車スペースの確保のご手配をお願い申し上げます。有料駐車場使用の場合は、作業期間内実費を別途ご負担頂きます。
• 料金表記載の内容であれば、事前の現場調査は不要です。お打ち合わせ中、サイズ・使用年数・メーカー品番などお伺いすることがございます。お問い合わせに際し事前に仕様書などご参照のうえお教え頂くと、具体的なご案内を差し上げやすいです。
• 汚れが厳しい場合、材料代等実費が加算され、割増となることがございます。その場合は、必ず作業開始前にお知らせいたします。ご心配な場合は、お写真での事前お打ち合わせをお願い申し上げます。
• 詳細ご住所およびご連絡先お電話番号をお教えの上、作業内容および日程ご決定の方から「ご予約確定」とさせて頂きます。完全先着順です。
• 作業内容および日程を確保されて後、お客様ご都合による変更・キャンセルは原則不可です。ご事情および何日前かにより弊社既定のキャンセル料を請求いたします。