拭いてもダメ、カビ取り剤でもダメ、
カビ・菌の汚れ…どうしたらいい?
- 頑張ってカビ掃除しても、ほぼ変化ナシだった。
- カビ除去の専門業者に問い合わせたら「カビを取り除くには、丸1日(~数か月)必要」と言われた。
- 長くかかることに加え、高額でビックリした。
- しかも、カビ除去作業の間は、安全性の理由から無人にせねばならないらしい。
- 何日も家を空ける… 仕事は?生活は?負担が大きすぎる。
カビ除去=ハードル高。いいえ!
ウォッシュテックなら、他社に無い気楽さ。
- カビ取り完了までが早い! ゆえの、安い!
- 安全性が高い! ゆえの、何日も家を空けなくてOK!
- 場合によっては、家に居たままでもOK!
- 仕事・生活を動かしたままカビ除去できれば、余計な支出はありません。
- 他社には不可能。カビ除去のハードルの低さが強みです。
見た目だけ?いいえ!
カビ・バクテリアを完全に死滅させます。
- 今あるカビを確実に殺し、無害化します。
- 最新回復技術を「おうち」に実装する工夫に特化した、ウォッシュテックならではのカビ除去です。
健康な成人には「カビ=不潔な印象」というだけ。
でも、弱い人にとっては健康への影響大です。
- カビで死ぬわけじゃなし。と、よく言われます。しかしそれは健康な成人だったら…の話です。
- カビは、有害な化学物質を生成します。
- ぜん息や鼻炎などのアレルギー、肺感染症・肺炎など深刻な疾患の原因となることが既に知られています。
- 抵抗力が弱い 乳幼児・お年寄り・持病のある方には、カビの毒性による影響が表出しやすいです。
- カビの危険性を知り、対処できる業者を持つことは、どなたにも必要ではないでしょうか。
カビ取り剤を使うと傷む、
天然石に入り込んだカビも…OKです!
木材に染み込んだカビも…OKです!
一目瞭然「ひどいカビ!」と分かる床の動画で
カビ除去のパワフルさをご覧ください。
タイル内庭のカビ 本来の色と質感に回復
カビ除去 料金表
料金:¥ お見積り
- お問い合わせフォームに現状の画像を添付ください。具体的な内容を折り返せます。
- 画像が添付されていない場合も、返信で画像のお送りをお願いすることになります。
- 必要な画像は、対象箇所の画像(浴室・外構・居室など、ご希望箇所の全景)と、お悩みの箇所の接写です。
- 対象箇所の大きさ(面積)・カビが付着している対象の材質・カビの状態を知りたいです。
- その3点が不明な場合は、作業に必要なもの・時間が割り出せないので、料金や納期のご提示はできかねます。
- 試し洗いによる仕上がり確認のため現場調査必須ですが、画像のみで料金等をご提示できる場合もございます。
- 画像のみで料金をご提示できない場合もございます。その場合は、現場調査後ご提示致します。
- カビ除去は各種クリーニングのオプションという位置づけです。
- カビ除去のみではカビの原因となる汚れが残り、すぐに元通りになる可能性が高いからです。
コーキング・パッキン・ビートのカビ
結論として… 対応不可です。
- 重たい設備と内装を繋ぎ支える部分のため、プヨプヨした柔軟性と相応の厚みが必要です。
- カビの汚れだけに着目して、削り落として減らしたり、パサパサに変質させるなどの深追いはいけないと考えています。
- クリーニングでは、カビ取り剤を使用して黒カビの生物としての機能を殺します。
- 菌の繁殖力や有害物質の生成は止まり、清潔な状態になりますが、深く到達した黒カビの色素のみ残る可能性が高いです。
- そのような経緯から、色素が残る可能性をお示ししたうえでクリーニングを承っております。
- カビ除去を完全に行うとすれば、黒カビのスポット1つ1つにカビ除去剤を注射してゆくことで可能です。
- しかし、気が遠くなるような手間と時間が掛かり、非現実的なコストが発生します。
- したがって、浴室・キッチン・洗面台・トイレのコーキングやパッキンや、ガラス・網と窓枠を繋ぐビートで万全を期されるのであれば、打ち替え・交換をなさってください。設備業界では消耗品として扱われるため比較的安価な設定ですし、何より確実です。
水まわり(特に浴室)木材のカビ
場合によっては… 対応不可です。
- 外構や居室に発生するカビと比べ、水まわりにあるカビは段違いに強いです。
- つまり、同じ材質でも水まわりに設えられている場合は困難になるということです。
- 水分・洗剤・汚れが圧倒的に残りやすいことが理由です。
- メンテナンスの方針が不明なまま引き渡され、状態がかなり進んでから「このままではいけない!」と調べられる方がほとんどであることも理由かと思います。
- 木の繊維(セルロース)に真菌が絡むように深く入り込み、表面からいくらアプローチしても達しない可能性が高いです。
- クリーニングとカビ除去の範疇を超えると判断できる場合には、画像を拝見した段階でその旨お伝えし、サンディングや塗装など改修工事のご検討をお願いしています。
- メンテナンスコストの観点からは、水まわりに天然素材をお使いにならないのが得策です。