横浜市青葉区、戸建住宅のお客様より、旧・日立ハウステック(現・ハウステック)社製ユニット浴室クリーニングのご依頼です。
床の製品名は、「3体験(みたいけん)フロア」です。
特長は、ミクロの凸凹が足裏をしっかりグリップ → 滑りにくい・乾きやすい・清掃しやすい →3種の未体験! です。
しかし反面、ミクロの凸凹に汚れをグリップしやすく、細かな凹凸を実現するため樹脂は柔らかめ、ゆえの傷つきやすく、傷に更に汚れが食い込むかもね?という難しさもあります。
多機能で繊細な材質ですので、
いったん汚れが固着してしまえば、お掃除もハウスクリーニングもスッキリできぬままギブアップとなりやすい浴室床です。
そのため、「ウォッシュテックさんなら、キレイになりますか?」とのお問い合わせが多い製品です。
浴室クリーニング後の3体験フロアです。
クリーニング以前の画像では、エンボス模様が黒い縁取りのように目立っていましたが、クリーニング後はミクロの凸凹の僅かな陰影のみに戻りました。
黒ずみ、色むら、テカリが無くなり、均一で清潔な印象に回復。
またお気持ちよくお使いいただけるコンディションに整いました。
ウォッシュテックの浴室クリーニングが、お掃除でもハウスクリーニングでも落ちない汚れを解決できる理由は、下記3点です。
1)汚れそのものと、汚れが付いている相手の材質について、正しく分かっている。
2)汚れの性質に即した方法で、汚れを柔らかくほどける。
3)汚れが付いている相手の材質に即して、着実に届くように当てて汚れだけを外せる。
何時間がんばってもキレイにならない、ゴシゴシ力づくで擦って汚れは残って傷だらけ・・・
そのような望まない結果に辿り着いてしまうわけは、上記1~3の認識が誤っているあるいは足りないから、に他なりません。
クリーニングは結果が全て。
望む結果に至らなければ、数千円でも無駄遣い、1時間でも徒労といえます。
当たり外れも賭けも骨折り損もお嫌な方は、技術安定でハナシが早い ウォッシュテック にご用命ください。