カーペットの床は、電源不要で24時間稼働する空気清浄機の超巨大フィルタなのですよ、と以前ブログで書かせていただきました。
しかしその機能は有限であり、繊維に、掃除機では回収できない 「粘り気がある水気を含んだ(=乾いて粉状ではない)汚れ」がくるまってしまえば、その素晴らしい働きを失う、とも。
日本のカーペットユーザーは、汚れの飽和量を超えて更に数年経過してから 「汚くなってきたなぁ...業者に洗ってもらうとかいうのは...どうかしら...」 と検討を始められる方がほぼほぼです。
そんなわけで、ウォッシュテックにカーペットクリーニングをご依頼くださる際の状態は、おおむね使用年数が長く、ひじょうに厳しい汚れに加え凹み・折れ・擦り切れが多発しています。
カーペットの機能が破綻し更に数年経過という状態からのメンテナンスですので、新品同様には 「絶対に」 戻りません。
洗濯せずに数年にわたり毎日着続けているセーターを、新品まっさらフワフワ状態に戻す方法はありません。それと同じ理由です。
ここまで聞かれて、多くの方は、
「あ。じゃあ、カーペットクリーニングなんてしても無意味なのね。やっぱり掃除なんかにお金を使うなんて、もったいないことよね。もうそのまま使うでいいわ」
と、急激に興味を失われると思うのです。
しかし、お待ちください。
実際のビフォアアフターの画像をご覧になれば、「やらないよりも、やった方が、比べ物にならないレベルで圧倒的に良くなる」 と、お分かりになるかと思います。
上の画像のお部屋、カーペットクリーニング後の様子です。
ここをいつも歩いてますと分かる黒ずみ汚れ、調味料をこぼして拭いたらそこだけキレイになっちゃってむしろ目立つ色むら・・・変化をクリーニング前と比べてみてください。
画像でお伝えはできないのですが、感触はベタベタペッタリからサラサラフワフワに、毛が多く分厚くなったように感じる弾力です。もちろん、お部屋の空気は清浄。澄んだ気持ち良さを感じます。
ウォッシュテックのカーペットクリーニングでは、カーペットを新品に変えることはできません。
しかし、現状から導き出せるベストまで持ち直すことは可能です。
今のカーペットを新品にされたいのならば、貼替が適当でしょう。
しかし、リフォームとなれば・・・
■カーペットの上に配置された食器棚・本棚・ベッド・冷蔵庫は、全てどかす。
■マンション管理組合に申請する。
■下地を生かして廉価なカーペットを選んでも、 材料費・工事費・施工管理費・産廃処分費 は、高い。ドカンと支払う。
■それほど頑張ってリフォームしたとして、3年も生活すれば以前と同じく汚れが目立ち始める。
捨てて新しく張り替えたとて、しばらくすれば今と同じ困りや悩みに戻ります。
「生活の中でなるべく長い期間カーペットの機能を享受し、生活の質を上げる」 に必要なのは、リフォームではありません。
蓄積し固着した汚れに対し的確な対応ができるカーペットクリーニング業者に繋がることです。
ウォッシュテックのカーペットクリーニングは、都内タワーマンションを含む首都圏の住宅に特化しています。
初めての方にもご不安なくお呼び頂けるよう、他には無い工夫と取組がございます。
メカニックは、取り回しやすい小型でパワーも弱め。でも問題ありません。そのぶん何度もネチネチやれば、結果は大型ハイパワーと同等です。
そして、お夕飯どきには通常のご生活に戻って頂けるよう、他の専門業者の3倍以上の資機材で濯ぎ、極限まで汚れ・洗剤を脱水してお引渡しします。
作業完了時には、靴下を履いて(素足だと、いきなり足裏の汚れがついちゃうので)その場に立って仕上がりを確認していただきます。
ジュクジュクに濡れて明日まで立ち入り禁止とか、洗剤の香料くさいとか、一切ありません。
わたくし、ブログで何度もお伝えしておりますが、カーペットは床材の中で最も機能に優れ、快適な床だと思います。
無垢床やコルクなど気持ち良さをアピールする床材は他にもありますが、きれいなカーペットに比べたら、もう。
見た目が不潔、触り心地が悪い、家族の歴史が染み込んで臭い、掃除機を掛けてもキレイになってるのかなってないのか分からない、そんなカーペットはクリーニングをされてみるがよろしいでしょう。
画像だけでは伝えきれない気持ち良さ、ぜひ体感されてみてください。