大理石の歩行傷と汚れを一掃 本来の光沢に

緊急事態宣言下、ご自宅のお掃除を頑張られている方は少なくないと思います。

このところのウォッシュテックでご依頼が増えているのは、大理石の玄関タイルの研磨です。

お掃除では「どうにもできない」ところだからかもしれません。

拭いてもちっともキレイにならない、洗剤(もしくは重曹やセスキ)で拭いたら、むしろパサついて艶が無くなった気がする。

新築マンションで入居した時には、たしかにツヤツヤにキレイだったのに~~~。

なんで、こんなふうになっちゃった?どうしたら自分が思ってるような「大理石」に戻せるんだろう??

と、掃除方法を探る方法を探る検索から流れ流れてウォッシュテックのサイトに辿り着かれる方が大半です。

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自分の記憶の中にある大理石にカムバックできる、たった一つの方法...と知って、お金...業者を入れる...それでいいの?わたし...でも、やってみよー!!で、ご依頼くださいます。

まさにパイオニアです。そうとう思い切りの良い方と思います。

大理石研磨をされると、「他の誰かに見せたく」 なります。

それだけの投資をされて得た結果ですから、もっともなことです。

ともかく、玄関先の自信がまったく変わってきます。

以前はドアごしの隙間から喋っていた仲でも、ドアを大きく開いて、あるいは玄関に立っていただく感じでお話できるようになります。

玄関まわりを隠して接すると、よそよそしい、どこか拒絶されているような雰囲気になってしまいますが、玄関を見せてOKとなれば、一段階オープンマインドに、ウエルカムな対応ができるようになります。

そのような対応から、実際の変わりようをご覧になって、「こんなことになるのか!ならばワタシも!」と、同じマンションにお住まいの方からのお問い合わせが続くのです。

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同じマンションであれば、だいたい同じ大理石が使われています。

また、世帯構成も似ています。ベビーカーが置かれたり、部活道具が置かれたり、玄関の使われ方も似ているということです。

もちろん、築年数が同じですので、 「ほぼ同じ具合に、ズッタズタ」 なのですね。

つまりは、ほぼ同じように 「自らの至らなさを恥ずべき玄関」 「他人に見せたくない玄関」 として悩まれているということです。

この玄関が、

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こうなります。

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コロナ感染拡大、先行きが見えない状態が長く続いています。

どなたも、お気持ちクサクサされていると思うんです。

心が閉じてゆくような、離れてゆくような寂しさや無力感があると思います。

しかし、「たまたま〇〇さんの玄関を見て、すごくいいと思って。ウォッシュテックさんを紹介してもらいました。」と、お問い合わせいただくと、

家を 「一番よいコンディションに回復する」 って、どなたかとどなたかの関係がちょっと新しくなる。心が開ける。近づく。そういうはたらきが確かにあるんだな。

そして、その心の動きは周りへと確かに拡がってゆくんだな。と、思います。

閉塞感を破れず沈んだ雰囲気の今このとき、そのように私どもを使っていただけることは、とてもありがたいな、と思っています。

日時:2021年9月 1日 PM 05:09
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