ハウスクリーニング業者の品定めをするなら、手を見ると良いです。
強い薬品を多量に無頓着に使うなら、やはり、手の肌は、とても荒れます。お客様宅に触れるサービス業であるという自覚が薄いならば、爪や肌が汚れているということもあるかと思います。しかし、白魚のようなお手々も、現場の職人らしからん。
社長の手は、とてもきれい。
ハウスクリーニングの作業後など、お客様にご覧いただくことも、しばしばです。
「休む暇なく働いている掃除屋さんの手とは思えない」と、お客様は驚かれます。
そして・・・
いつも、最後は、おすもうさんみたいに触られている(笑)。
壁面に機械を当てて磨いたりするので、めっちゃマッチョマンになってしまった社長。
「この肩、この腕。ぶんなぐられたら、オレ、確実に死ぬわ」などと、お褒めに預かる(?)ことも。