ウォッシュテックの業務を月ごとにご紹介

手肌がキレイ

ウォッシュテックのハウスクリーニングは、年末大掃除の繁忙期であっても、社長・中島本人が作業をさせて頂きます。経験値の低いスタッフや、バイトさんに作業を丸投げすることは、全くもってございません。

いかな大掃除ラッシュ時にも常と同じハウスクリーニングの品質と対応を保つためには、キャパを超える量の集客をすることはできません。お伺いできるのは、1日1件。お問い合わせ頂き、ご依頼に至った方から先着順に、日程の確保をさせて頂いております。

今シーズンは、中古物件を購入されて12月にお引越しをされる方が多いようで、戸建やマンションの空き室全体ハウスクリーニングと、お住まい中のお客様からの年末大掃除ご依頼が、ほどよくMIX。年末まで数珠繋がりになっています。

社長中島、毎日、難しい汚れや厳しい汚れに対峙しています。規模が大きく複数で入らせて頂く現場でも、率先して困難な箇所に立ち向かいます。

そんなんだから、寒くなってくる季節なんか特に、さぞや洗剤で手がズタズタに…と、思われるかもしれませんが、社長中島の手は、この通り。ウォッシュテックで採用している洗剤のラインナップが、いかに命に優しい物か、目で見てお分かり頂けるかと思います。

tegakirei-handjpg.jpg

一緒に生活してますが、べつだん、足の裏の皮が手にも付いてるとか、特別に肌が丈夫なわけでは無いかと思います。執拗にスキンケアをしているわけでも無いようです。水に皮膚がふやけて、ちょっとした突起やスリットで手を切る可能性が高い場合、あるいは衛生面で防御する必要がある場合は、薄手の手術用手袋などで手肌を覆います。

「だとしても、お掃除屋さんの手には見えなーい!」と、お客様やお友達から、よく言われるようです。時には、お相撲さんのような扱いで、触られるそうです(笑)。

実は私、それにならって、市販の食器洗い洗剤を使うのをやめて、業務用にも使用している中性洗剤に切り替えました。そうしたら、だいぶん手肌のカサカサがマシになりました。油汚れもスピーディに洗えて、良い調子です。市販の食器用洗剤って、「うるおう」が売りの製品でも、けっこうキツいモンかもしれません。

2011年11月 9日

新着ブログ記事

過去のブログ

Page top icon